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◆環境型社会形成推進基本法 取組数値化目標による廃棄物等の減量化


◆国が定めた循環型社会形成推進基本法での廃棄物減量化の取組数値目標。
 その内容とは、
 「一般廃棄物は、事業系、家庭系ともに、2010年度には、2000年よりも約20%
  削減する。産業廃棄物は、2010年度には1990年度よりも、最終処分量を
  75%減らす。」
 というものです。 

◆2010年までに工場からの一般廃棄物削減目標20%を目指して。
 今現在、国を挙げての循環型社会に目指し法整備が進むなか、2010年度までに
 ゴミ排出量を20%削減達成に向け、既に本格的に取り組んでいる企業、工場が
 増えています。
 そんななか、工場の排水を綺麗にする過程で大量に発生する「汚泥」。
 その「汚泥」をどう減量化するか。それが大きな課題のようです。
 従来、汚泥は外部業者へ委託して「埋め立て」あるいは「焼却」という方法で
 処理していました。
 しかし、これからはこの「汚泥」を自社内でいかに減量化するか。
 その課題の解決の一つとして「乾燥」という方法が大きく取り上げられてまいりました。

◆実は「汚泥」を乾燥させて50%減量化すればゴミ排出量を20%削減目標達成。

 全国で1年間に排出される汚泥総量は産業廃棄物の約45%(1億8000万トン)を
 占めています。
 工場での廃棄物のなかで占める割合は非常に高く、実は汚泥を乾燥させ50%減量化
 させればゴミ排出量の削減20%を達成できる工場が殆どなのです。

◆2010年ゼロミッション達成で企業イメージがアピ−ルできる。
 環境保護の社会的意識の高まりで、2010年ゼロミッション達成をアピールし
 イメージアップに努める一流企業が増えています。
 従来、多くの企業が工場から排出される廃棄物を外部業者に委託処理していまし
 たが、それがいよいよこれからできなくなるわけです。

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