2月14日 今日は溶接の閃光がまばゆい。そして雪(2)。。。
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我が町工場のものづくりは果てしなく続く。。。
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我が町工場のものづくりは果てしなく続く。。。
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我らが職人は寒さも熱きものづくり魂で吹っ飛ばす。
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我が町工場に旋盤の切削音が鳴り響く。
ベテランも若き職人もひたすらバイトの先端を目で追う。
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我が九州は福岡、博多の町工場の職人は何でもこなす。
溶接、旋盤、機械加工、そして現場作業と多種多様な仕事に精を出す。
出来るからこそ職人と言える。
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ベテラン職人は汎用旋盤で切削しながら切断。いつもながらの作業。
今加工の材質砲金は弊社製品の軸受メタルとして使用。
当然ながら穴公差はシビア、厳しい。
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長尺物のためレベル、芯出し作業に若き職人はてこずる。
ベテラン職人の厳しい指導のお陰で今現在は荒削りを行うまでに。
加工完成まではベテラン職人との二人三脚は続く。
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我らが職人のフライス盤より鳴り響くけたたましい削り音が、日曜日と言う静寂な沈黙を
ひたすら切削する。
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ステンレスの性質に気をつけながら削る。
削りダライコにも特徴がある。
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量産品は全く手懸けず主に自社製品の部品のみを切削加工する我が町工場のの汎用旋盤。
図面に描かれた様々な部品を作り上げる。 汎用旋盤は職人の腕だけが頼り。
今日も職人のものづくりの技は存分に発揮されたに違いない。
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わが町九州は福岡、博多もいつの間にか季節は秋ですばい。
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お陰さまで九州は福岡、博多の我が町工場の我らが職人は汎用旋盤加工に追われている。
我が身まで削らぬよう注意を払う。
だが、身を削り細身になりたい方は是非我が町工場までお越し頂きたい。
お迎えには必ずや参上致します。必ずや。。。
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先ず「臨界点」と言う言葉。
これは物理用語だ。しかし他の分野でもよく見かける言葉だ。
この臨界点を越した流体を超臨界流体と呼び、水であれば超臨界水と名付けられる。
最近ではこの超臨界水は原子炉に用いられる事で知られていると思うのだが。
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今回も我が九州は福岡、博多の町工場の我らが職人の様子を動画でアップするとです。
アルゴン溶接は必ずしも材質はステンレスに限りません。
動画ではSS、スチール材を溶接しとります。
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我が社の特許申請済みスチールベルトコンベア式汚泥乾燥機で使用している蒸気。
この蒸気は水蒸気とも言える。
蒸気の状態を大きく区分すると湿り蒸気と過熱蒸気に分けることができる。
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本日もしつこく我が九州は福岡、博多の町工場の我らが職人の様子ですばい。
何といよいよあの部品が完成ですかな。
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前回までで乾燥装置の3方法の乾燥方法について記してきた。
対流伝熱、伝導伝熱そして輻射伝熱方式の3つの方法だ。
これ以外にも乾燥方法はあり例えばマイクロ波乾燥あるいは真空乾燥などだ。
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今回は弊社で実際試した方法について記載したい。
それは過熱水蒸気による乾燥方法だ。
但し、弊社のコンベア式汚泥乾燥機ではうまくいかなく敢え無く失敗。
しかし、この過熱水蒸気による加熱は他にはない特徴を持ち実際あるメーカーでは
加熱家電製品として一般市場でも販売されている。
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コンベア式汚泥乾燥機のページはこちらをクリックされて下さい。
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本日は動画にて我が町工場の様子を掲載した。
少しでも眺めて頂ければ幸いですばい。
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本日は弊社乾燥機の主たる処理物である汚泥について探りたい。
一体汚泥とは何か。
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コンベア式汚泥乾燥機のページはこちらをクリックされて下さい。
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本題に入る前に本日の九州は福岡、博多の我が町工場の我らが職人の様子を
しつこく又しても動画で。
愛そして相変わらず燃え滾る(たぎる)ものづくり情熱を感じて頂ければ幸いですばい。
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乾燥にとって含水率とは大切な指標だ。
これは昨日の乾燥の進行具合と大いに関係がある。
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コンベア式汚泥乾燥機のページはこちらをクリックされて下さい。
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本題に入る前に本日の九州は福岡、博多の我が町工場の我らが職人の様子を
何と動画で。
燃え滾る(たぎる)ものづくり情熱を感じて頂ければ幸いですばい。
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この題目のシリーズもいよいよ最終回。
しかし、我が九州は福岡、博多の町工場で悪戦苦闘している我らが職人の姿の
動画はしつこく本日も掲載した。
お手数ですが画像をクリックですばいっ!!
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動画共有サイトで全世界的に有名なのがあの「YouTube」。
これは言わずもがな英語版である。
では日本にはないかと言うともちろんある。
私の知識の範囲では「Cliplife」、「ClipCast」、そして我が旧ブログで使用している
「exit.Dogalog」の3つと思われる。
今後、今ブログの動画共有サイトは「Cliplife」を利用させて頂きますばい。
しかし、時代の変遷と共に今後いかがなるかは自分自身でも不明だ。
下記先程「Cliplife」へアップロードした動画だ。
果たして掲載できるか不安だったが、実際やってみるとそう難しくはない。
皆さんもやってみてはいかがであろう。
下記動画を見る場合は。
画面をクリックすると大きな画面、Clip Lifeページへ変わる。
但し、注意していただきたいのが音。
騒音を聞きたくないのであれば即座にボリュームの表示をクリックし音を消してください。
これについては一刻を争うとです。
さあっ。画像をクリックッ!!↓↓↓
「又しても、我らが職人はフライス盤で奮闘中~っ!!」
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やはり「exit.Dogalog」も。
お手数ですが動画はこちらをクリック下さい。
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