3月10日 一体いつ散髪に行けるのか。
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一体いつ散髪に行けるのか。
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それでは又です。
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一体いつ散髪に行けるのか。
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それでは又です。
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環境問題。
日本国だけでなく世界全体での今時点いや今後も人間が生きて行く上で最も
重要な課題と思われます。
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人間がより良い生活を行うためには、環境を汚染しなくてはできないようです。
それは様々な廃棄物を放出します。
家庭でも企業でも。
その廃棄物は何らかの方法で処理しなければなりません。
ところがそのいらない物は増える一方で、100%なくす方法は今現在はありません。
そして、その排出されたものが自然を破壊しそして人間だけでなく動物、魚、鳥など
地球上の生物をわざわざ住みにくい恒星へと変貌させています。
環境汚染をなくす一つの手助けとなるのものに、100%完全リサイクルと言う方法が
あります。
廃棄物をあるものに変え再びある商品として使用する。
その製作された物の材料は廃棄物、要するにごみです。
今現在、廃棄物を変貌させ商品として実際生産、販売されていますし、今後も増加の一途を
辿るでしょう。
今回弊社のものづくりで携わっているのがこの分野です。
環境汚染を防ぐ一つの方法が、廃棄物をある商品へと変えるというやり方です。
そのためには様々な工程を踏まねばなりません。
その工程の一部を担う機械装置を今現在、弊社の社運を掛けて開発しています。
今回の開発にはもちろん発案者の方がおられます。
そして、それ以外にもたくさんの方に携わって頂いています。
しかし、この発案者の方はたいへん素晴らしい方である分野ではかなり著名な方です。
この方との出会いが今回の開発の始まりでもあります。
弊社の総力を上げて今現在開発しているのは実は乾燥機です。
廃棄物の中でも処理に困っているのが、実は水分を含むものなのです。
先ずはそれを乾燥させると次の工程への処理がスムーズに行く事になります。
弊社開発中の乾燥機。
具体的内容は全く今後も公表しないつもりです。
構造が至極簡単なため真似をされないためです。
もちろん世界特許は取ります。
熱源に火気、電気を全く使用しません。それに連続式です。
構造は至極簡単で、メンテナンスも楽にできます。
金額も従来製品と比較するとかなり低価な価格設定が可能です。
ランニングコストも火気、電気を使用しないため心配いりません。
この乾燥機だけでの乾燥が困難な場合の方法も既に開発完了しています。
あの著名な方の発案なる方法です。
この方は前処理そして後工程も既に大丈夫と断言しておられます。
確かに弊社は常に他にない製品のものづくりを目指し、そして実際行動してまいりました。
前回の乾燥機開発では辛酸嘗め尽くしもう少しで、弊社の会社名がこの世から消える寸前まで
行きました。
そして今回もこの開発に失敗すればいよいよ会社名は電話帳から消え去ることになる可能性も
無きにしもあらずです。
又してもさらなる困難に立ち向かっています。
そのため、我が社全員身を粉にし獅子奮迅この製品の開発に心身を注いでいます。
私はもちろん休みなし。
そして肉体労働である職人でさえ連日の残業、休日なしでの活動です。
この開発製作も間もなく終了しますがこれからが我が社の腕の見せ所でしょう。
あの方からは第1号機が開発される前から既に何十台と予約がきているという
お話です。
しかし、製作する立場の者からすると製品完成後実際物を流しそしてその処理後の
実物を手に取り体全身で感じ取りその上腑に落ちない事には完成と言う言葉は
使おうとも思わないのが実情です。
さあっ。
これからが本番です。
我が社全員、開発成功するまで全速力で突っ走るのみです。
私は今回このエントリーを記したのは実のところ理由があります。
何故会社の命運をかけてまで開発ものづくりを行っているのでしょうか。
この疑問の一つの回答が見出せたためこの記事を書いていることになります。
その回答とは一体何なんでしょうか。
ようやく分かりました。
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それは頼まれたからなのです。
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ただそれだけですばい。
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それではいつの日か。。。
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「回天の門」藤沢周平著
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コンベア、産業機械機器について詳しく書いている
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2007.3.9by 博多の森と山ちゃん
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つい先程から空模様が怪しくなった。
やはり天気予報は当たるのか。
本日の日曜日の静寂は時おり吹き荒れる突風により破られていた感はある。
しかしながら他の騒音も間断なく耳に聞こえていた。
それは九州は博多の町工場より鳴り響いているのであり、吹きすざむ早春の力強い風に
立ち向かうかのごとく敢然と人々の聴覚を刺激していたはずだ。
ふんだんに聴覚より脳細胞を刺激するのは、まさしくものづくりに励む職人達が
打ち鳴らす音であり、テンポ、リズムなどお構いなしにひたすら世間の憂鬱、鬱憤を
晴らすべくか如きに掻き鳴らす獅子奮迅なるものづくりのメロディーに相違ないはずだ。
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昨日の最後の文章より。
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やはり、現実は甘くない。
稼ぐどころかいつの間にか現金は減る一方。
スロットに日参すればするほど財布の重量は軽くなっていった。
お金がなくなれば行くところは決まっている。
カードを通せばまたしてもお金が出てくる。
そのお金は高金利の借金と題目の身をも滅ぼす悪財であるのに気づかぬまま。
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そして。。。。
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しかし俺はやめれなかった。
いや、やめようと言う考えが何故か一切起きなかった。
やはり、スロットで稼いだ時期のことが体全身に染み付いておりそれは簡単に
拭い去ることができなかったことも理由の一つであろう。
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俺は借金を重ねた。
いや、自分自身はいとも簡単に手に入るお金は借金だとは考えていなかった。
それは目の前にある札束、コインでありスロットをやるための一つの道具に過ぎないと
大きな錯覚をしていたのかも知れない。
稼ぐどころかお金は毎日毎日減る一方。
それは体に染み付き決して拭い去れなくなっていた。
仕事が終わると一目散にパチンコ屋へ直行する毎日だった。
パチンコ通いが日課であった。
それはもちろん崩れ落ちそして破滅する。
本当のところ、いつかは取り戻せると言う意識が脳細胞を汚染しており、今後如何なる
境遇になるかなど頭の片隅にも思い浮かばなかった。
やはり時は流れそして時は誰しもに正直だ。
報いは必ず起こる。
それは原因があるのだから当然の成り行きだ。
借金の金額はいつの間にか短期間に膨れ上がり、その数字の総額を計算し終えた途端
自分自身から血の気が引き総毛立った。
信じられなかった。
自分自身が信じられない。
その金額はもやは自分の給料で払える数字ではない。
借りたものはいつかは必ず返さねばならない。
借金とはその文字通り借りた金であり、返さねば犯罪である。
そして、ついに自宅に督促の電話が入る。
電話の相手はすでに分かっているのであり、俺が自宅にいる時はもちろん俺が受話器を取る。
しかし、四六時中俺は家にいるはずがなく、とうとう我が妻に知られることになる。
我が妻が受話器を取った手は多分震えていただろう。
その相手の話の内容には先ずは疑ったに違いない。
しかし、それはまさしく俺が実際行った行動であり、紛れもなく自分が犯した罪であった。
もちろん喧嘩だ。
帰宅し、玄関の扉を開けリビングに入った瞬間より我が妻より厳しい追求が始まる。
本来であればそれに対して返す言葉などないのであるが。
売り言葉に買い言葉だ。
つい感情的になり怒鳴る。
我が息子はまだ小さい。
二人の様子を黙って眺めていたが次第にその顔の表情は泣きそうになる。
ただならぬ雰囲気は子供がいくら小さいとは言っても分かるのだろう。
しまいには泣き叫ぶ。
しかし、喧嘩はおさまらない。
二人とも若いせいもあるのだろう。
一旦、感情的になるとなかなか平常心には戻れない。
しかし、俺は既にある決心をしていた。
自分が引き起こした内容だ。
誰にも迷惑をかける訳にはいかない。
我が家庭の一員である妻。そして子供。
何の罪もない。
悪いのは自分自身だ。
自分が墓穴を掘ったのだから自分で埋め戻さねばならない。
その決心とは。
寝る間もなく働く事だった。
もちろん町工場へは内緒だ。
夜も働くなど話でもすれば即刻首に違いない。
自分自身で決めた後の行動は早かった。
すぐに働く場所は見つかった。
面接もスムーズだった。
まだ若いせいもあるのだろうか。
いよいよ昼間は町工場。そして夜は他の仕事。
睡眠時間が殆どない生活が始まった。
いくら若いと言ってもきつかった。
昼夜働き始めた途端に昼、夜の区別がつかなくなった。
次第に体も慣れるだろうと甘く構えていたが一向にその様子にはならない。
一日中起きているのか寝ているのかわからない状態。
歩いていても、仕事をしていても意識は朦朧とし、相手の話が殆ど頭に入らない。
しかし、やめる訳にはいかない。
自分がしでかした罪滅ぼしだ。
昼間の町工場仕事が余り忙しくないのが幸いしていた。
定時に上がることができる日々が続いた。
しかし、その町工場の仕事も日増しに忙しくなっていく様子が肌で分かる。
次第に慌しくなりとうとう残業の毎日が始まることとなった。
残業がなければ、一旦帰宅後仮眠を取り次の夜の職場へ向かう日々を過ごしていた。
ところがだ。
残業となれば仮眠が取れない。
より一層睡眠時間が短くなる。
何とか耐えていたのであるが。
何とか若さで吹き飛ばしていたのだが。
身がもたなかった。
とうとう布団から出れなくなる。
体が動かなくなった。
全身がだるくそして体がかなり熱い。
寝汗は当然ながらかいており、体が動かない。
かなり高熱だろう。
自分自身疲れとは分かっている。
しかし、このままダウンするわけにはいかない。
何とか立ち上がろうとするのだが、体が言う事を利かない。
体全身が小刻みに震え、目の前がはっきりしない。
ついに起き上がるのを止めしばらく仰向きになり天井を眺める。
目がつぶれる。
次第に意識が薄れる。
しかし、このまま眠るわけにはいかない。
目を開け、体全身へ力を注ごうとするのだが。
体が動かない。
共稼ぎの妻は、毎朝我が息子を保育園に送り会社へ出社する。
そのため俺の方が家を出るのは遅い。
毎日我が妻と息子がまだ寝静まっている明け方帰宅し、眠りに付く。
そして、次の朝二人が家を出た後俺は起き上がり町工場へ出社していた。
二人と会えるのは日曜日だけだ。
昼夜とも仕事は休みで体を休め得る一日だった。
もちろん日曜出勤の日もあった。
その場合は代休をとって体を休めていた。
しかし、最近の残業の毎日には閉口した。
最早昼夜全く休めない。
昼と夜の仕事の合間の仮眠が取れないのはやはり自分の体を疲れが犯して行ったようだ。
とうとう町工場を休むようになる。
当初は風邪を引いたと嘘の電話をし、そのまま眠っていた。
俺が町工場を休んでいるなど我が妻が知るよしもない。
やはり、町工場の仕事はきつい。
それに比べると夜の仕事の方が楽だ。
長く続けるつもりはないので気分的にも気楽に働ける。
次第に昼夜問わずの仕事から、夜だけの仕事へと変化していった。
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そして。。。。
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「回天の門」藤沢周平著
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2007.3.4by 博多の森と山ちゃん
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日増しにこの町工場は慌しくなった。
毎日残業の連続。
その上、何と明日から休日もないらしい。
しかしながら、この職場の職人は一言も愚痴を言わずに明日も日曜出勤するらしい。
しかし、何故なのか。
何故毎日の残業の上に日曜まで働くのか。
しかし、何故なのか。
何に一つ文句言わずにひたすらものづくりを続けるのか。
しかし、何故なのか。。。。
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俺はまだ20歳そこそこ。
もちろんまだまだ見習いだ。
一人前の職人と呼ばれ得る腕前を身につけるため毎日必死に働いている。
つい最近またしても先輩が入社された。
この人物は高校中退後製缶工でひたすら腕を磨き年齢は20代半ばらしい。
しかし、この町工場へ入社したその当日から溶接作業をさせられていた。
年配の職人さんは腕はまだまだだなと言いながらも、溶接の仕事をできるのは
羨ましく思わないと言えば嘘になる。
しかし、この町工場は俺のような見習いでもどしどし仕事をさせる。
そして質問すれば教えてくれる。
もちろん職人さんだ。
柄そして言葉使いは少々荒いがとても気を使ってくれる。
しかし、俺は最近でこそ、この町工場の職場で一生懸命働いているが
つい最近までは寝てるか起きているのか分からない状態で仕事をやっていた。
下を向けばつい目がつぶれ、トイレに用を足していてもいつの間にか
立ったまま眠っていて、長い時間トイレから出てこないため心配になった
先輩がトイレの扉を開け、眠っていた俺を起こしたことさえあった。
しかし、このようなふらふらになりながら仕事をしていたのは連日の
残業のせいでは決してない。
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俺はすでに結婚しそして子供もいる。
もちろんお金がいる。
嫁さんも働き共稼ぎだ。
これからももちろん生活費は稼がねばならないし、町工場の見習いから一日でも早く
抜け出し一人前の職人になり給料も上げねばならない。
もちろんそんなこと分かっている。
そのために毎日腕を鍛えるため頑張っているのだ。
一人前の職人と呼ばれる為に。
しかし、若気の至りであろうか。
まだまだ青二才でああったのだろう。
つい最近になってようやく解決したのだが。
まだ仕事がそんなに忙しくないころ、町工場の就業後日課にしていることがあった。
それは毎日。そのことに没頭しついのめりこんでしまった。
工場までは自宅からは自転車通勤だ。
金を稼げばバイクでも買いたいと思っている。
その自転車で帰宅途中何軒も目に入る。
店の装いはきらびやかで、日が暮れるとさらにそのネオンは燦燦と輝いている。
いくら金はなくてもどうしても気にかかる。
ポケットに入っているほんの僅かなお金を手に掴みどうしてもそのネオンに
誘われ店内へと足が向く。
そしてそのお金は即座に販売機に飲まれその機械からはコインが音を立て出てくる。
その僅かなコインをプラスチックケースへ入れ、けたたましい騒音の店内を
物色しながら巡る。
いつしか目ぼしい台に視線を釘付けにし、回転椅子へと身を寄せる。
そうだ。俺はパチンコ屋へ通うことがいつの間にか日課になっていた。
それもパチンコではなくスロットだ。
スロットの方がパチンコ以上に稼げる。
勝負が早い。
短気な俺にはこのスロットの方が向いているようだ。
このパチンコ屋のスロットは通いだした当初はかなり稼いだ。
スロットは一旦出始めるとかなりのコイン出てくる量が半端ではない。
自分でも驚くほど出たことが何度もあった。
一時期は何と給料より稼いだこともあった。
それもほんの1時間程度でだ。
もちろんその出てくるコインを眺めながらほくそえんだのは言うまでもない。
しかし、やはりその幸運は長くは続かなかった。
スロットは稼ぐ金額が大きいが、逆に当たらないとあっという間に大金が出て行く。
スロットで稼いだ金は仕事で稼いだ金とやはり異なる。
遊びで稼いだという意識がやはり頭のどこかにあるのだろう。
いつの間にか短い時間でなくなる。
しかし、スロット通いはやめられなかった。
どうしても大金を稼いだ過去を思い出してしまう。
ここで負けても次、大金稼げば。
実際稼いだことがある身だ。いずれ取り戻せるだろう。
いくら負けてもその思いが頭を離れない。
見習いの給料などたかが知れている。
いくら共稼ぎとは言っても、自分で自由に使える金額など微々たる数字だ。
ついつい手を出してしまった。
今にして思えば何て馬鹿なことをしたのだろう。
後悔だけが募る。
しかし、今の日本は気軽にそして簡単に借金ができる。
テレビでも宣伝している。
お金の値打ちが朦朧としはっきりとつかめない。
カード一つあれば他人と顔をあわせずに機械からお金が出てくる。
それは完全なる高い金利が付いている借金であるのに、目の前の札束を
眺めると、いつしか自分自身の持ち物と勘違いする。
手に持ったお金はいつしか俺の財布に入り込んでいる。
その借金はもちろんスロットで稼ぐためだ。
自分自身はその当時は簡単に目の前に現れる現金の重みが一切分かっていなかった。
借金という概念が自分自身分かっていなかったのだろう。
若気の至りか。
実のところその借金もスロットで稼げば即座に返せるではないか。
過去あんなに稼いだではないか。
そんな甘い考えで借金という苦労を自分自身に降りかけていたわけだ。
やはり、現実は甘くない。
稼ぐどころかいつの間にか現金は減る一方。
スロットに日参すればするほど財布の重量は軽くなっていった。
お金がなくなれば行くところは決まっている。
カードを通せばまたしてもお金が出てくる。
そのお金は高金利の借金と題目の身をも滅ぼす悪財であるのに気づかぬまま。
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そして。。。。
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読破中
「君の名残 下 」浅倉卓弥著
読破。
歴史を絡めたファンタジー。
平家滅亡から源頼朝へと時代が流れていく様子をタイムスリップと言う現代を
絡めて表現している。
若干私には腑に落ちない場面もかなりあったが。
しかし、この浅倉氏の文章はとても綺麗。
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旧ブログ「もう悩みません。コンベア・産業機械」
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ベルトコンベア式汚泥乾燥機
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コンベア、産業機械機器について詳しく書いている
メルマガ「もう悩みません。コンベア・産業機械」発行しています。
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皆様いつもお世話になり有難うございます。
続きはいつの日かブログあるはず。
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2007.3.3by 博多の森と山ちゃん
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